Nature calls me

自然を愛するブログです。

こんな大人になっちゃダメ

こんばんは、クロです。

今回はネタがないので、

今更ながら自己紹介も兼ねて

これまでの人生を端折りながら綴っていきます。

特定はこわいです。

 

199X年3月15日、

怪奇作品好きの父と、推理小説マニアの母との間に

私は生まれました。

出生体重はかなり軽かったそうで、

蚊より貧弱だったといいます。

 

幼稚園時代、かなりおばあちゃん子だったらしく、送り迎えも頻繁にしてもらってました。

元々人見知りがなく、周りの大人たちからよく可愛がられていたようで、小学校時代の引越しの際は隣人が泣きました。

 

ちなみに引越しは6年生の始め。

このあたりもあまり覚えていませんが、

遠足で撮った写真に、自分の右足が写ってなかったことははっきり覚えてます。

この写真は今も持ってます。

 

中学生になり、母親の勧めでバドミントン部に入りました。

顧問は生活指導の厳しい先生で、トレーニングもハードでした。

おかげで三年生の府下大会では4位に入り、学校のエース認定されました。

 

 高校時代は、少し黒歴史なんですが

二年生の途中で転校してます。

遊びすぎで出席が足りず、留年が決まったためです。

編入先は単位制の高校。

頑張って卒業しました。

遊びと喫茶店でのアルバイト以外はなにもせず過ごしました。

 

続きは次回にします。

ではまた。

道の駅みさき 夢灯台にて

こんばんは、クロです。

前回の続き…というか途中のお話です。

 

波早崎での釣りの帰り道、

助手席の腹黒ナイトが喉の渇きを訴えたので、コンビニを探してました。

しかし、一向にコンビニは見えず、代わりに道の駅の看板が目に入りました。

 

よし、行け。

と、腹黒ナイトが一言。


f:id:kuronosyasin:20170704033248j:image

逆光で見づらいですが、

道の駅みさき 夢灯台

と書いてあります。

 

最近できたようで、周りの道も工事中でした。


f:id:kuronosyasin:20170704033759j:image

これは展望デッキから撮りました。

方角を変えると


f:id:kuronosyasin:20170704033904j:image

そして…


f:id:kuronosyasin:20170704033941j:image

岬町を一望といったとこでしょうか。

しかし、高所恐怖症の腹黒ナイト

ここまで来れませんでした。

 

いや、そんな高いとこじゃないですよ!

彼が規格外なだけです。

みなさんは安心して来れます。

 

ちょうど腹も減ってきたので、

中にあった食堂でご飯を食べます。

メニューを見ると、しらす丼…。

1500円です。

食うしかない!

 

早速、野郎二人でラブラブ注文。

しかし…

 

売り切れ…

 

泣く泣くノーマルしらす丼をいただきます。

700円です。

 

食堂で待つこと6分ほどして、テーブルに置いていた呼び出しベルが元気にビービーブルブルします。

カウンターまで行くと、すごいものが我々を待っていました。


f:id:kuronosyasin:20170704035031j:image

おい、これ700円か!?

まあ2人前なので1400円ですが…。

角度を変えるとこの通り。


f:id:kuronosyasin:20170704035149j:image

だし醤油にわさびを溶いて回しかけ、食します。

少しわさびが多い気がしますが、大のわさび好きの私としてはまさに神のマッチング。

腹黒ナイトは悶えてましたが…。

 

メインのしらすはもちろんですが、

上に乗ってるタマゴがまた普通ではありません。

濃厚です。

味にうるさい腹黒ナイトも大満足の様子。

 

お腹いっぱいになって外に出ると、

猫にリードをつけて散歩しているおばさま2名。

どちらかというと猫がリードしている様子です。

近寄ってきたので、しばしおしゃべりして癒されました。

 

あまりうまく紹介できませんでしたが、とてもいいところです。

お腹も心も満たされる、みさき夢灯台

一度はどうぞ。

イワシの日

どうも、ここ最近は暇人のクロです。

今回はスマホから投稿です。

 

友人の腹黒ナイト和歌山県の波早崎へ行ってきました。

そう、釣りです。


f:id:kuronosyasin:20170703004436j:image

 ここには波早ビーチもあり、BBQを楽しむ若者もたくさんいました。

あまり若くない我々は、少し離れたところから嫉妬の視線を送っていました。

さぞ醜い顔になっていたことでしょう。

 

ちなみに到着は午前3時頃。

釣りを始めてすぐにイワシと小アジが釣れたんですが、アジは小さすぎたのでリリース。

 

それから急に、土砂降りとなり、一時休戦して一眠りしました。

 

目覚めたのは朝8時。

なんと快晴。

午後からはイワシが爆釣。

釣ったのは主に腹黒ナイトです。


f:id:kuronosyasin:20170703033439j:image

※氷の下にも何匹かいるんですよ!

 

結局、雨は降ったりやんだり。

車に避難したりしなかったりしながら、

午後4時あたりに撤退しました。

いい釣り場でした。


f:id:kuronosyasin:20170703033817j:image

 

帰り道にあった、岬町の道の駅に寄りました。

それは次回書きます!

 

 

地元に着いたのは午後8時。

ここから職場の後輩が合流します。

名前はポンタです。

 

男三人でイワシを南蛮漬けと天ぷらにして、おいしくいただきました。

あとで写真を撮ってないことに気づきました。

ショックです。

 

その後はお酒を飲んで喋って解散しました。

しばらくは日に焼けた肌に悩まされそうです。

ではまた。

夜の源氏の滝について

どうも、クロです。

今回は交野市の源氏の滝にやってまいりました。

交野市といっても、交野クロとは関係ありません。

 

こちらは前回もお邪魔していますが、

今回は、深夜です。

草木も眠る丑三つ時…

クロは元気です。

 

以前の訪問で道は覚えてます。

早速路駐して(すみません)、カメラ持って出発。

まずは入口付近ですね。

f:id:kuronosyasin:20170629033219j:plain

ひゃあああ~…

雰囲気ありますなあ。

ちなみにこちらは近くにお家がないので、フラッシュもバリバリです。

同時に動画も撮っていたんですが、後で見ると、オール暗闇でした。

 

そして、前回見逃してしまった夜泣き石

これですよね?

f:id:kuronosyasin:20170629033647j:plain

看板も何もなかったので、それらしき石を撮ったんですが…

一向に泣きません

 

お昼に来たときはすんごい綺麗だった風景も、夜はこんな姿に。

f:id:kuronosyasin:20170629034258j:plain

暗い…。

お地蔵さまたちもこの通り。

f:id:kuronosyasin:20170629034435j:plain

これでもまだギリギリ街灯の届く範囲です。

ここから闇は深さを増していきます。

行く先は真っ暗闇です。

ここで、持参していたライトをつけます。

すると目の前に…

f:id:kuronosyasin:20170629034616j:plain

ああびっくり!!

急に目の前に鳥居が現れるなんて!!

何度も言いますが、私はお昼に一度来ています。

でも正直、ここでビビりました。

しかし、私の行く道はその鳥居の右の道。

覚悟を決めます。

たしかここから滝まで、そんなに距離はなかったはず…。

しかし…

 

すごく長く感じる…。

大して明るくないライトを頼りに、

やっとここまで来ました。

f:id:kuronosyasin:20170629035554j:plain

ええ、見えませんね。

これは、巨石の上におられる明王様です。

完全にライトとフラッシュが用を成さなくなりました。

左側に見える黄色いヤツが、ゴールです。

では…

f:id:kuronosyasin:20170629035826j:plain

うん、

わかんねええ!!

滝どれ!?

もしまた赴くことがあれば、もっと強力なライトを持っていこうと誓いました。

 

そして最後に、日中でも不気味だった

あのトイレをどうぞ。

f:id:kuronosyasin:20170629040106j:plain

写真だとあんまり伝わるものもないかもですね。

 

てな感じで今回の深夜徘徊は終了です。

月桂冠の月をやりながら書かせていただきました。

ではまた。

源氏の滝について

どうも、クロです。

今回は交野市の源氏の滝に行ってきました。

交野といっても,

交野クロとは関係ありません!

 

事前に調べた情報によると、周辺に駐車場がないらしく、

徒歩20分ほどのコインパーキングに車を停めてからの出発となりました。

電車なら学研都市線津田駅が近いのかな?

 

少し端折りまして、源氏の滝の入口。

ここには夜泣き石なるものがあります。

見逃してしまいましたが…。

 

その横には、滝を通ってきたであろう水が流れており、

上を見るとアジサイが咲いていました。

 

f:id:kuronosyasin:20170628031902j:plain

アジサイの右手にあるのは、なんとか神社の入口みたいです。

 この川沿いに、ちょっとした広場があり、

夏は水遊びしたり屋根のあるベンチで一休みしたりするんでしょうが、

蚊が多い!!

広場で5枚の写真を撮る間に何か所食われたことか!

 

でも耐えた甲斐あって、まあまあのが撮れました。

f:id:kuronosyasin:20170628033429j:plain

川の流れもいいですが、

左奥の小屋。

これ、トイレです。

真昼間だというのに、トイレの中は暗く、臭い。

不気味な感じでした。

 

そこから30秒ほど歩くと、もう既に滝の音がしています。

と、右側に目をやると、巨石が転がっておりました。

f:id:kuronosyasin:20170628034303j:plain

よく見ると、巨石の上に明王様が…!!

ナンマンダブナンマンダブ…

 

それより、奥のほうにもうゴール見えてるよね?

近っ!!

ちなみにコインパーキングからここまで

歩くこと40分!!

入口から3分!!

もうちょっと歩いてもよかったな…。

 

では、ゴールです。

f:id:kuronosyasin:20170626084046j:plain

とにかく涼しい!!

マイナスイオンが沸騰してる感じでした。

ドアップの左手前にある石段は、

どこにもつながっていません。

もう少し手前にある階段を上れば、

いきものふれあいの里なる場所への道が開かれます。

 

そして、滝の真下にはお地蔵さまが4体ほど佇んでおられます。

車にズームレンズを忘れたすっとこどっこいには、そのお姿を綺麗に撮ることができませんでした。

 

とぼとぼ帰ろうとしたところに、家族で遊びに来ていた幼j…

5歳くらいの女の子に、「あい」とその辺で拾ったであろう石をプレゼントされました。

私は、巨石の上におられる明王様の前に

その石をおいて、その場をあとにしました。

 

景色もさることながら、自然の匂いも感じることができ、

とてもリフレッシュできました。

また来たいですね。

 

では、今回の幼女探訪はこれで終わります。

 

二度目の挑戦も八割失敗

ずいぶん間があきました。クロです。

今回はスマホからの投稿になります。

ブログには載せていませんが、
以前、八幡市の廃墟へ行ってきました。

そのときは一眼さんの電池が切れてしまっており、
スマホカメラで撮ったので、Twitterだけでアップしてました。

f:id:kuronosyasin:20170622021703j:plain
こんな感じでしたね。


で、今回は二度目ということで
夜に伺いました。

今度こそ一眼さんの出番と思いきや、

暗すぎました…。

すぐ隣に民家があるのは知っていたので、
フラッシュもたけず、三脚も持ってきてないのでISO感度を上げてもブレるブレる。

所詮ペーペーに夜の撮影は無理ということでした。


ということで、スマホカメラの登場。
一瞬の弱いライトで1枚撮って距離を置く、
ヒットアンドアウェイ作戦。

だがそもそも、周りが暗すぎて建物がどれなのかわからない!!

何度も撮り直し、
f:id:kuronosyasin:20170622022643j:plain

よし、うつった!
f:id:kuronosyasin:20170622022931j:plain
結局これが一番マシな写真でした。

そしてなにより、すぐ脇を通る京阪の線路内で
作業をしてるおっちゃんたちがすんごい気になって、すぐに逃げてきました。

そんなわけなので、これから家に帰ってお酒飲んで寝ます。
またいずれ。

最近思ったこと

クロです。

毎回、日が空きますね。

何かというと、何かしようと思ったときに良からぬことが起こる。

以前から巻き込まれ体質なのは自覚していますが、

こんなに続くと流石に気が折れちゃいます…。

 

ここから先は愚痴しかないので書きませんが、

結論を言いますと、最近、

パソコンを起動させるのも週一ペースです。

五月病でもあったんでしょうか…。

 

で、何かあったときに書くこの場にも全然アクセスすらしてませんでした。

そして昨日、何故か急に「このままではいかん!」と思い、

急遽、可能な限りの予定を詰め込みました!

予定とは、凸です!!

基本的に夜勤なので夜凸は日が限られますが、

昼でもいいからどこかへ行こうと思います。

この自分のネット離れを食い止めたく思います。

 

で、

いろいろ調べてた結果、行先は大阪府内。

しかも南のほうになりそうです!

 

日中は渋滞が怖いのですが、

ちょっと頑張ってみようかと思います。