Nature calls me

自然を愛するブログです。

軽い接客で客の心をつかもうという考え

そらもちろんクレームの場合はそれなりの対応しますがね。

基本的に接客は、聞く仕事と思ってもいいぐらいだと思ってます。

 

高校生の頃から接客業一筋でやってきた私が行き着いたのは、軽い接客です。

ホテルとか高級なバーとか、接客において常に最上級のお店では出来ないことですが…。

 

私は現在、とあるお店で責任者代理的な立場にいます。ほぼ毎日お店にいるので、常連さんには顔も覚えられて、挨拶以上に話をします。これは長年勤めていれば自然とそうなります。

 

しかし、私の場合はこれがかなり初期から出来ました。

私が今のお店に来てから既に3年ほど経ちますが、初出勤から1ヶ月も経たないうちに顔も名前も覚えられていきました。

元々コミュ力はあるほうですが、それだけが理由ではないようで、コミュ障の後輩に指針を教えると、ものの数日でお客さんから声をかけてもらえるようになりました。

 

その指針は、人によります。

お年寄りに対して優しくなれる人なら、お客さん全員をお年寄りとして見る。

子供好きな人なら、お客さん全員を子供として見る。

以上です。

 

よくお客さんを野菜と思えとか言いますが、私はピンときません。

人間のことは人間に例えます。

そんなこと言ったら私にはお客さん全員がネコに見えます。

甘ったるい声で「お待たせちまちたにぇ〜」ってなります。キモいわ

 

ここで言いますが、私の勤め先はコンビニです。お客さんといっても十人十色。もちろんお客さんによってはピシっとする場合もあります。

ですがどんなに恐い、見るからにヤーさんな人にでも「お待たせ致しました。こちらのレジへどうぞ」なんて言いません。

「こちらどーぞー!」だけです。

 

新人さんに教えるときも言ってますが、すべては言い方、発音の仕方です。

ここで棒読みしてしまうと、態度の悪い店員になってしまいます。

「こちらど↑ーぞ↓ー!」

これだけ。

抑揚をつけて、きっちり発音して少しでも大きな声を出しましょう。これでお客さんのハートはあなたのものです。

 

その上で、「なんか探してます?」なんてフォローを入れれば、お客さんはあなたに100万円貢いでくれるでしょう。

 

お客さんだって人間。たかがアルバイトの店員だといっても、人となりは見ています。

面白い店員、親切な店員にお客さんはついてきます。

 

冗談の通じそうなお客さんには、「998円でーす! 惜しいですね!あと2円でキッチリやったのに!」って言ってしまいましょう。

時にはアイスクリームを「あたためますか?」って聞きましょう。

笑いが生まれれば、そのお客さんはもうあなたにメロメロです。身も心もあなたのもの。家買ってあげる!ってなります。

 

 

自慢になりますが、私のお店には従業員のファンが多数おられます。

これも私の熱い指導の賜物と、ポジティブに捉えております。すべてはスタッフたちの功労でしょうけど…。

 

ここまでつらつらと書きましたが、私のお店は大阪府内。他の県では通じない場合がありますので、ここはご了承ください。

 

そして、話題がないからといって私事の記事にしてしまってすみません。

もし、おいおいそれはアカンやろ!という意見や、もうちょっと詳しく…という意見がありましたら、コメントください。